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コミュ障という言葉と向き合ってみて

コミュ障、という言葉がある。人とうまく話せない、人付き合いが苦手。だいたいそういう意味で使われる。つまり、他者との間で起きていることを指す言葉だ。

でも最近、この言葉と向き合ってみて思う。コミュニケーションって、他者との間にだけあるものじゃないんじゃないか。

自分とのコミュニケーションがちゃんと取れているかどうか。まずここを大事にしたいと最近よく思う。

それはこのブログを書いているときもそう。本当はこういう表現にしたい、こっちのほうがしっくりくる、これは書きたくない。自分の素直な気持ち、感情を大切にしようと思っている。

これは体でも同じで、本当は昨日の筋トレは、背中や下半身をやる予定だった。でも、体と会話したとき、今日はやめたほうがいい、ケガをするかもしれない、というメッセージを感じた。だから胸を鍛えて、下半身はウエイトトレーニングではなく自重でできるものに変えた。

もちろん、単純な逃げになる可能性もある。だからそもそも「なんのためのトレーニングか?」を自分へ問い直した。健康な体づくりのため。自分のなりたい体づくりのため。そこを確認したうえで、柔軟に対応した。ケガをする方が本末転倒だから。

自分の体とのコミュニケーションが取れていないと、防げるケガまでしてしまう。

心も同じだと思う。本当はやりたくないこと、どうしてもいやなことに蓋をして、自分の心とのコミュニケーションを放棄したり、不足したりすると、ストレスがたまる。そして結局、自分や誰かにネガティブな影響が出るようになる。言いたいことはいうべきだし、変な我慢はしない方がいい。ただし、配慮はする。それは心掛けている。

こういう自分自身の心や体と誠実に向き合い、そのうえで他者とどう折り合いをつけるか。バランス感覚を養っていくためにも、自分へのベクトル、他者へのベクトルを何度も行き来しながら、良いバランスを見つけていく。

人間の悩みは、人間関係の悩みが大半を占めるという。

だからこそ、まず自分自身とのコミュニケーションを大事にする。それを他者にも生かして、バランス感覚を磨いていきたい。

コミュ障というのは、もしかしたら他者と話せないことじゃなくて、自分と話せていない状態のことなのかもしれない。

これもこれからの人生で、僕自身まだまだ伸ばしていけるところ🌸

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