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母への感謝

今日、久しぶりに母と兄と3人で食事をしました。母は歯もだいぶ弱くなって、食べられるものが限られてきています。それでも3人で写真を撮って、今までにないくらい楽しく穏やかな気持ちで食事ができました。それがすごく嬉しかった。

僕がもうすぐ地元を離れるタイミングだったこともあって、「一緒に食べよう」という話になったんです。お店から出るとき、車の乗り降りのとき。もう支えなしでは歩けなくなった母を見て、何か胸が締めつけられるような気持ちになりました。父と同じように年老いてできることがどんどん限られていく。残された時間に限りがあることは容易に察しが付く。

果たして自分は親孝行できているんだろうか。母は、僕という人間を喜んでくれているんだろうか。そんな問いが、胸を押しつぶすように浮かんでくる。でも、僕自身が今できることを楽しんで、元気に生きていること自体が、母にとっては嬉しいことなんじゃないかと。自分も親という立場としてそう思う。

小さなことでいい。声をかけること、挨拶すること、困っていることを言葉にすること。ちょっとした時間を見つけて顔を出すこと、電話がだめならメールをすること。そういう小さなことで喜んでもらえることを、母が生きているうちに、元気なうちに、やっていきたいと思います。

以前、母への思いや感謝を綴ったノートがあります。出発前に、それを手渡そうと思っています🌸

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