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8月24日:冷蔵庫が届いた分だけ、台風に弱くなった

沖縄県今帰仁村で生活し始めて、もうすぐ1カ月。その1カ月で、2度目の台風が直撃しそうです。世界を旅していても、日本で暮らしていても、そうそう出会うものではありません。

8月上旬に直撃した時は、しばらく停電が続きました。

アパートの3階は、水をくみ上げるポンプが電動です。だから停電すると、水が全部止まる(笑)。水道も洗濯もトイレも流れない。事前に風呂に水をためておいて、それを使いました。

冷房も扇風機も使えず、さすがに暑かった。それでも朝晩は少し気温が下がるので、網戸にして風を通し、何とか眠れました。調理はカセットコンロ。

このとき、実は困らなかったことがひとつあります。食料です。冷蔵庫が、まだ届いていなかった。

今回は違います。冷蔵庫にも冷凍庫にも、食料が入っている。停電したらアウトです(買い過ぎたw)。

暮らしが整うほど、停電には弱くなる。 モノが増えるというのは、守るものが増えるということでもあるのかもしれません。1カ月で2度の台風は、そういうことを教えてくれました。

だから今回は、備え方を変えます。製氷をフル稼働させて氷を作っておく。そして冷蔵庫は開けない——開けなければ、冷凍庫は丸一日はもちます(たぶん)。氷は溶ければ飲み水になるので、風呂の水と合わせて備えは二重になる、、、はず。

慌てていないことに、自分自身小さな驚きがあります。これまでの経験のおかげで、状況の変化に体が先に動くようになってきた。生きる力というのは、こういう小さな段取りの積み重ねなんだと思います。

台風が過ぎたら、また報告します🌸

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