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やわらかく、しなやかに、おまけに、おもしろく

最近、自分の中で変えたこと、変わったこと。

鎧を脱いだこと。強がるのをやめたこと。こうしなければならないという、自分でつくりだした幻想に気づいて、取り払ったこと。

毎日、高校生と関わっている。小論文を見たり、面接の指導をしたり。教員時代からずっと違和感があった。どこか背伸びしていて、自分らしくない。それは年々薄れてきたけれど、それでもまだ、だいぶ分厚いものが残っていた。

そういう中で、「自分らしい時って、こういう時だな」とふと気づく瞬間があった。だからさっそく実践してみた。

ナメられようと。

これまでの自分は、心のどこかでナメられないようにしていた。過去の自分を否定するつもりはない。でも、それはこれからの僕の人生にはいらないなと思えた。

やってみて、まず変わったのは、自分自身への違和感だった。それが格段に減った。

そのおかげか、自然体に近い状態で接することができる。すると、相手の反応も自然だった。小論文を挟んで向かい合っているときも、面接の練習をしているときも、これまではどこかに変な気づかいや緊張感があった。それがだいぶなくなっていた。

自分の理想の人生、幸せを感じられる日々を送るために本当に必要なもの、あるべき姿が見えてきた気がする。少しずつ霧が晴れていくような感じ。

旅を続けてきたことも、ここに繋がっているように思う。本当に必要なものだけ持ち歩いていたから。そうじゃないと荷物が重くて、身軽に動けないから。

同じように、引っ越しをして、本当に必要なものだけで部屋の模様替えをしている。

これまでの自分は「きっといるだろう」という予測のもと、いらないものまで先に買って、余計なもので溢れていた。今は、だいぶイメージできてきたから、使うものをちゃんとイメージできるから、取捨選択が事前にできる。

それができる状態が、この言葉に凝縮されている。

やわらかく、しなやかに。

でも、カッコつけすぎてる気がするから、自分なら

やわらかく、しなやかに、そしておもしろく(笑)。

日常生活も同じなのかもしれない。人と接するとき、本当に自分に必要なものを大事にしていく。

ほんの少しまた、人生が良くなっていくような予感が嬉しい。

そういう日常の、一つ一つの小さな気づき、変化、喜びを丁寧に味わっていきたい🌸


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