町を歩いていると、ある工事現場で作業員の方々が働いていました。
その中の1人が、なかなか仕事がうまくできず、途中から一人の人が声を荒げて暴力・暴言が続いた。周りの人は見て見ぬふり。それを見ていたある1人の方が、その間に入り場を収めていました。その後、落ち着いた雰囲気にガラッと変わったのをよく覚えています。何か、冷静に、でも毅然とした態度で、暴力をふるった方に意見を伝えたんだと思います。
その勇気のある行動に、心を打たれました。自分もそういう時に、弱い立場の人を守れる行動が取れる人間でありたいなと、あらためて思わされたシーンでした。
以前、「勇気というのは出すものだ」と教わったことがあります。勇気がないのではない。、すでに持っている。みんな勇気は持っている。それを出すか、出さないか、その違いなんだと。まさに、勇気を出した行動だったと思います。
暴力や暴言を、黙って見過ごすことは、悪が広がっていくことにもつながる。これは、いじめが起きている時の傍観者も本質的には同じだと思います。戦争という大きな問題も、その積み重ねであり関係ないはずがないと思う。
小さなことでも、大きなことでも、結局は「自分が人としてどうありたいか」なんだと思います。困っている人を助ける勇気、悪が広がろうとするのを止める勇気。とても小さなことですが、ここに書くことも勇気だと僕は思っています。いろいろあると思いますが、自分もそういう時に勇気を出せる人間でありたいと、あらためて思いました🌸

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